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7月3~5日に開催された第51回 日本毒性学会学術年会(福岡国際会議場)において、博士課程1年の岩坂拓海さんが学生ポスター発表賞を受賞しました。 発表演題は、「メチレンジアニリンを用いた飲水肝機能障害モデルマウスの樹立及び毒性プロファイル評価」です。
6月13~14日に開催された第31回 HAB研究機構学術年会(湘南アイパーク)において、修士課程2年の竹﨑皓輝さんが優秀ポスター賞を受賞しました。 発表演題は、「3次元スフェロイド培養を活用したAir Liquid Interfaceによるイヌ消化管吸収評価」です。
6月1~2日に開催された第18回 トランスポーター研究会年会(静岡県立大学 草薙キャンパス)において、修士課程1年の渡邉彩鈴さんが優秀発表賞を受賞しました。 発表演題は、「オーファントランスポーターSLC35F1の基質探索および輸送駆動力の解析」です。
3月28~31日に開催された日本薬学会 第144年会(パシフィコ横浜)において、修士課程2年(受賞時1年)の北里春希さんがポスター発表の部で学生優秀発表賞を受賞しました。 発表演題は、「腸管Atp8b1欠損に伴う脂肪肝炎に対する治療戦略の検討」です。
3月28~31日に開催された日本薬学会 第144年会(パシフィコ横浜)において、修士課程2年(受賞時1年)の山中雄登さんが口頭発表の部で学生優秀発表賞を受賞しました。 発表演題は、「DHHC3によるパルミトイル化はABCG1のゴルジ体からの局在移行を促進する」です。
水野助教が2024年度CBI学会若手奨励賞を受賞しました。 詳細はこちらからご確認ください。