分子薬物動態学教室

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News

2022.12.9

博士課程1年の橋本芳樹さんが、第5回医薬品毒性機序研究会において若手優秀発表賞を受賞しました。

 博士課程1年の橋本芳樹さんが、第5回医薬品毒性機序研究会(タワーホール船堀) において若手優秀発表賞を受賞しました。 発表演題は、「ヒト/サルcrypt由来の未分化・分化腸スフェロイドを用いたEGFRチロシンキナーゼ阻害薬による下痢発症リスクの評価」(株式会社 新日本科学、筑波大学 医学医療系消化器外科との共同研究)です。

2022.12.3

修士課程2年の田村隆太郎さんが、第43回日本臨床薬理学会学術総会において優秀演題賞を受賞しました。

 修士課程2年の田村隆太郎さんが、第43回日本臨床薬理学会学術総会(パシフィコ横浜)において優秀演題賞を受賞しました。発表演題は、「小児胆汁うっ滞性肝疾患の肝移植後グラフト機能不全に関する分子機序の解析」です。

2022.11.10

修士課程2年の田村隆太郎さんが、日本薬物動態学会 第37回年会においてベストオーラル賞を受賞しました。

 修士課程2年の田村隆太郎さんが、日本薬物動態学会 第37回年会(パシフィコ横浜)においてベストオーラル賞を受賞しました。発表演題は、「腸管におけるATP8B1機能不全は肝内コリン欠乏による脂肪肝炎を引き起こす」です。

2022.10.30

修士課程2年の田村隆太郎さんが、第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞しました。

 修士課程2年の田村隆太郎さんが、第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム(和歌山県立医科大学・薬学部)において優秀発表賞を受賞しました。発表演題は、「Proposal of a therapeutic strategy for allograft liver failure in pediatric refractory liver disease」です。

2022.7.17

修士課程2年の田村隆太郎さんが、第38回日本小児肝臓研究会において最優秀演題賞を受賞しました。

  修士課程2年の田村隆太郎さんが、第38回日本小児肝臓研究会(ヴィアーレ大阪)において最優秀演題賞を受賞しました。発表演題は、「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症1型(PFIC1)の肝移植後脂肪肝炎の発症機序解析」です。

2022.7.2

博士課程1年の橋本芳樹さんが、第49回日本毒性学会学術年会において学生ポスター発表賞を受賞しました。

 博士課程1年の橋本芳樹さんが、第49回日本毒性学会学術年会(札幌コンベンションセンター)において学生ポスター発表賞を受賞しました。 発表演題は、「サル・ヒトcrypt由来消化管幹細胞培養系を用いたEGFRチロシンキナーゼ阻害薬による下痢発症リスク評価の検討」(株式会社 新日本科学、筑波大学 医学医療系消化器外科との共同研究)です。

2022.5.9

林久允講師が、准教授に昇任いたしました。

 2022年5月9日付で、林久允講師が東京大学大学院薬学系研究科准教授に昇任いたしました。

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