大学院生募集中
修士・博士の学生を募集しています。
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新着NEWS
2021年度以前の情報は、こちらからご確認ください。
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2023.9.17 修士課程1年の吉開泰裕さんが、第17回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞しました。
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9月16日~17日にかけて開催された第17回 次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム(信州大学 松本キャンパス)において、修士課程1年の吉開泰裕さんがポスター部門で優秀発表賞を受賞しました。
発表演題は、「Transformer及びVAEを利用した新規低分子化合物生成モデルの構築」です。
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2023.6.21 博士課程1年の東一織さんが、第50回日本毒性学会学術年会において学生ポスター発表賞を受賞しました。
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6月19日~21日にかけて開催された第50回日本毒性学会学術年会(パシフィコ横浜 会議センター)において、博士課程1年の東一織さんが学生ポスター発表賞を受賞しました。
発表演題は、「大規模毒性データベース利活用に向けたdeconvolution法の検討」です。
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2023.6.21 博士課程2年の橋本芳樹さんが、第50回日本毒性学会学術年会において優秀研究発表賞を受賞しました。
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6月19日~21日にかけて開催された第50回日本毒性学会学術年会(パシフィコ横浜 会議センター)において、博士課程2年の橋本芳樹さんが優秀研究発表賞を受賞しました。
発表演題は、「薬剤誘導性悪心・嘔吐のリスク評価に向けたヒト空腸幹細胞スフェロイドを用いたセロトニン放出評価系の構築」(筑波大学 医学医療系消化器外科との共同研究)です。
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2023.5.26 博士課程2年の橋本芳樹さんが、第30回HAB研究機構学術年会において最優秀ポスター賞を受賞しました。
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5月25日~26日にかけて開催された第30回HAB研究機構学術年会(昭和大学 上條記念館)において、博士課程2年の橋本芳樹さんが最優秀ポスター賞を受賞しました。
発表演題は、「ヒト空腸スフェロイドを用いたセロトニン(5-HT)放出評価系の構築と薬剤誘導性悪心・嘔吐のリスク評価に向けた基礎検討」(筑波大学 医学医療系消化器外科との共同研究)です。
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2023.4.25 博士課程2年の根本駿平さんが、日本薬学会第143年会において優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。
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博士課程2年の根本駿平さんが、日本薬学会第143年会の一般学術発表において、優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。発表題目は「化合物構造に着目したEncoder-Decoderモデルによる記述子生成手法の理解」です。
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2023.2.1 博士課程3年の道場一祥さんがDrug Metabolism and Disposition誌に投稿した論文が、 米国薬理学会(ASPET)の"James R. Gillette Drug Metabolism and Disposition Best Paper of 2022"に選出されました。
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博士課程3年の道場一祥さんがDrug Metabolism and Disposition誌に投稿した論文が、米国薬理学会(ASPET)の"James R. Gillette Drug Metabolism and Disposition Best Paper of 2022"に選出されました。この賞は、2022年中にDrug Metabolism and Disposition誌に掲載された全論文の中で特に優秀な論文2本に対して贈られる賞です。対象となった論文は、 Michiba K, Maeda K, Shimomura O, Miyazaki Y, Hashimoto S, Oda T, and Kusuhara H., Usefulness of Human Jejunal Spheroid-Derived Differentiated Intestinal Epithelial Cells for the Prediction of Intestinal Drug Absorption in Humans. Drug Metab Dispos, 50, 204–213 (2022).です。本研究は、筑波大学医学医療系消化器外科との共同研究です。
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2022.12.9 博士課程1年の橋本芳樹さんが、第5回医薬品毒性機序研究会において若手優秀発表賞を受賞しました。
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博士課程1年の橋本芳樹さんが、第5回医薬品毒性機序研究会(東京)において若手優秀発表賞を受賞しました。
発表演題は、「ヒト/サルcrypt由来の未分化・分化腸スフェロイドを用いたEGFRチロシンキナーゼ阻害薬による下痢発症リスクの評価」(株式会社 新日本科学、筑波大学 医学医療系消化器外科との共同研究)です。
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2022.12.3 修士課程2年の田村隆太郎さんが、第43回日本臨床薬理学会学術総会において優秀演題賞を受賞しました。
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修士課程2年の田村隆太郎さんが、第43回日本臨床薬理学会学術総会(神奈川)において優秀演題賞を受賞しました。発表演題は、「小児胆汁うっ滞性肝疾患の肝移植後グラフト機能不全に関する分子機序の解析」です。
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2022.11.10 修士課程2年の田村隆太郎さんが、日本薬物動態学会 第37回年会においてベストオーラル賞を受賞しました。
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修士課程2年の田村隆太郎さんが、日本薬物動態学会 第37回年会(神奈川)においてベストオーラル賞を受賞しました。発表演題は、「腸管におけるATP8B1機能不全は肝内コリン欠乏による脂肪肝炎を引き起こす」です。
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2022.10.30 修士課程2年の田村隆太郎さんが、第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウムにおいて優秀発表賞を受賞しました。
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修士課程2年の田村隆太郎さんが、第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム(和歌山)において優秀発表賞を受賞しました。発表演題は、「Proposal of a therapeutic strategy for allograft liver failure in pediatric refractory liver disease」です。
詳細はこちらよりご覧ください。
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2022.7.17 修士課程2年の田村隆太郎さんが、第38回日本小児肝臓研究会において最優秀演題賞を受賞しました。
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修士課程2年の田村隆太郎さんが、第38回日本小児肝臓研究会(大阪)において最優秀演題賞を受賞しました。発表演題は、「進行性家族性肝内胆汁うっ滞症1型(PFIC1)の肝移植後脂肪肝炎の発症機序解析」です。
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2022.7.2 博士課程1年の橋本芳樹さんが、第49回日本毒性学会学術年会(札幌)において学生ポスター発表賞を受賞しました。
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博士課程1年の橋本芳樹さんが、第49回日本毒性学会学術年会(札幌)において学生ポスター発表賞を受賞しました。
発表演題は、「サル・ヒトcrypt由来消化管幹細胞培養系を用いたEGFRチロシンキナーゼ阻害薬による下痢発症リスク評価の検討」(株式会社 新日本科学、筑波大学 医学医療系消化器外科との共同研究)です。
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2022.5.9 林久允講師が、准教授に昇任いたしました。
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2022年5月9日付で、林久允講師が東京大学大学院薬学系研究科准教授に昇任いたしました。